去る23日の
オスプレイの強行配備と米兵による凶悪犯罪に抗議する
愛と怒りのサウンドパレードは
日頃、デモ行進などへは関心がなかったという
若者たちやミュージシャンの心を捉えた。
三味線やギターを肩にしたミュージシャン
フラダンスの子どもたち、ラップの若者たちなどを、行進の先導役にして
集会場から普天間基地の大山ゲートまでのおよそ2キロを、謡いながら躍りながらの
楽しいデモ行進となった。
怒りを愛に換えて
オスプレイを、基地を!追いだそう