2019年渡嘉敷島の正月風景

檻に入ったイノシシではかわいそうと、妹たちが、年女の私のために用意してくれたおせちの中の一品です。しっかり、しかもかわいらしく「亥」模様を…。持つべきはきょうだいたちです。

大好きな泡盛といっしょにいただきました。

いつもながらの港から見える「ぐすく」の風景。

漁船も、正月飾りをまとって。パワフルな雲が浮かんでいます。

北山(ニシヤマ)展望台から眺める慶良間海峡。お天気は悪かったですが,慶良間ブルーに輝いていました。今年はきっといいことがあると思います。

お昼過ぎには兄弟姉妹そろって産土の神社に初もうで。何年ぶりでしょうか!健康に過ごさせていただいていることに感謝しました。

国立青年交流の家の敷地内でニガナ(ホソバワダン)の花が芝生を彩っていました。

ツリガネニンジン(釣り鐘人参)もあちこちで見られました。小さな花たちに寒さも和らぎます。

 

 

 

 

 

 

ヤギさんんも、こちらの「おめでとう!」に笑顔で「メェ~」と、応えてくれました。

センスのいい民宿の看板。泊まってみたくなりますね。

渡嘉敷島のお正月風景、いかがでしたでしょうか?

2019年1月4日リンクURL