安和事故 被害女性が提訴 ~ 事故の責任は防衛局にあり!

 

 

 <牛歩戦術で非暴力の抵抗 ~ 安和桟橋ダンプ出口  2025年9月>

 今回の提訴は、瀕死の重傷を負ったAさんを被疑者扱いし、交通事故の際に適用される保険が不当にも対応されないためにやむを得ず起こしたものである。、
 重症を負ったAさんが一貫して訴えているように、事故の責任は防衛局にあり、亡くなった警備員さんも運転手さんも国策の犠牲者であるということを、忘れてはならない。

 安和事故についてはSNS等での誹謗中傷がひどく、県議会議員までが防衛局の主張を鵜呑みにして暴言を吐くような状況のなかで、今回の提訴がどのような反応を引き起こすか心配もあるが、辺野古の闘いを共にするみんなでAさんを支え、裁判も最後まで一緒に闘う決意である。

 

2025年10月10日リンクURL

自衛隊の権力誇示に、県議会は手を貸すな!

 理不尽この上ない。権力を持つもの(自衛隊と県議会)が、何の権力も持たない一般市民に「差別された」と?

 「復帰」から50年、自衛隊が制服姿で街を歩くことが出来なかった沖縄を知っている者にとって、信じがたい状況が出現している。これまでもそういう人は一部いたが、県議会が決議するに至っては、もう一部とは言えない。このところの自衛隊礼賛が意味するものは何だろうか?

 

 

 

2025年10月9日リンクURL

県警、安和の事故で瀕死の重傷を負った女性の起訴を求める

 何ということか!彼女こそ被害者であって、事故の原因は搬入を急がせて無理な誘導をさせた防衛局にある。

 

            <8月23日 沖縄タイムス ↑

 早く抗議行動の現場に復帰したいと、必死のリハビリを続けるOさん。辺野古へ来る人たちに、手作りの辺野古グッズや、パンを焼いてきて多くの人達を勇気づけていた。その彼女が昨日、車いすながら1年半ぶりにパンを焼いてゲート前に届けてくれた。懐かしくて優しい味が胸に沁みた。

      <Oさん手作りの辺野古グッズの一部>

 県警は事故を起こしたダンプの運転手や、誘導していた警備員については、検察に判断を委ねる「相当処分」とし、被害女性に対してだけ強く起訴を求める「厳重所分」の意見を添えて、検察に書類送検したという。

 彼女は車道に一歩も出ていない。その日現場にいた人たちはみんなが見ていた。現場には防衛局が設置した監視カメラもあったはずだが、映像はないと言い張る防衛局。その映像は抗議市民側の反対を押し切って、県議会でも視聴された。ないはずはない。

 このような抗議行動を弾圧する理不尽な行為を、私たちは決して許さない!

 

 

2025年8月28日リンクURL