7月20日投開票の参議院選挙が3日公示された。政権交代も視野に入れた重要な選挙である。午後6時半から県庁前で行われた高良さちか候補の出発式に参加した。

「オール沖縄」が推す高良さちか候補、選対本部長に玉城デニー知事を据えて背水の陣を敷いた。来年の知事選挙の前哨戦ともいわれる。
玉城デニー選対本部長あいさつ。「平和とは戦争がないというだけではなく、人々が不安のない暮らしをおくれているかどうかということ。いま私たちの暮らしは、戦争の不安だけでなく、物価高、環境破壊、政治・経済すべてに不安だらけだ。こんな政治を変えていこう。
さちかさんを当選させて、沖縄の声を国会へ全国へ届けよう。まじゅんちばらなやーさい!(一緒に頑張りましょうね!)

高良さちか候補は、大学で憲法を教える研究者。行動する研究者として知られる。「”生きる”を政治の真ん中に!沖縄を再び戦場にしてはなりません。今後は闘う研究者になります」と決意を表明した。
<7月4日 琉球新報>

その経過と現状を、被害者代理人の弁護士が報告。「市民側は、事故直後3名の弁護士立ち会いによる現地調査を行い、被害者や目撃者、関係者への聞き取りを行った結果、事故の直接の原因は誘導係の警備員の強引な2台出しの指示と、運転手の前方不注意とわかった。ただそこには安全性を無視して工事を急がせた防衛局の姿勢に問題と責任がある」と指摘。さらに「事故の原因究明に当たって県警は、いまだ被害者や目撃者などへの事情聴取さえしていない。事故を利用しながら、工事の加速をすすめている。通常の交通事故ではありえない異常な事故処理手続きが行われ、(国策が引き起こした)事故を個人の責任に矮小化しようとしている」と、指摘した。


