辺野古・工事強行続く

連日、夜を徹しての県民の抗議の声を力づくで排除して
辺野古の海への暴力的な破壊が続いている。

トンブロックを投入する作業船

トンブロックを投入する作業船

 

 

 

 

海上での立ち入り禁止区域を示すフロートが風や波に流されないようにと重りの役目をする
一個数十トンものコンクリートの塊が、次々と海に沈められていく。

作業船にはいくつものトンブロック積み込まれている

作業船にはいくつものトンブロック積み込まれている

 

その下でサンゴをはじめ、世界に類を見ない生物多様性豊かな海の生き物たちが押しつぶされ、失われていくことを思うと、それこそ胸がつぶれる思いだ。

いったい何のために、誰のために、こんなことをするのだ!

琉球新報(1月28日)

琉球新報(1月28日)

 

25日には、辺野古移設反対を訴えて、7000人が青い鎖で国会を取り囲んだ。

辺野古ブルーの青い鎖で国会包囲

辺野古ブルーの青い鎖で国会包囲

2015年1月30日リンクURL

 自民党全滅 ~衆議院選沖縄選挙区

沖縄の4選挙区は、すべて辺野古反対の野党候補が当選。
新基地建設に反対する沖縄県民の民意が改めて強く示めされた。

これでも辺野古埋め立てを強行するのか!

新報号外14.12.14s沖縄2区・照屋、3区・玉城氏が当確新報号外14.12.14s沖縄s自民が全敗

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、県民にNOと言われ選挙区で落選しても、自民党候補は、まるでゾンビのように比例で生き返ってくる。

だから彼らは政治家を続けたいと思う限り
自民党にくっ付いていなければ生きて行けない。

昨年秋、「自民党を除名する」と脅されて、自らの公約を反故にし、辺野古容認に変節した自民党前職4氏。
今回も自民党に助けられて国会議員を続けられることになったわけだから、ますます自民党・政府に頭が上がらなくなる。

しかし、選挙速報を伝える本土大手メディアは、沖縄での自民党全滅を、どの局もほとんど報道しなかった。

選挙結果を踏まえての共同記者会見で、安部総理は、自分の気にいらない質問には答えず持論をまくし立てるだけでなく、質問をした記者を無視、あるいは威嚇する横柄な態度。

特定の新聞社に対する取材拒否はこれまでもあったが、今後はますますひどくなるだろう。これでは商業マスコミであるメディアは萎縮する。

これはもう恐怖政治以外のなにものでもない。

2014年12月16日リンクURL