
1992年に行われた「沖縄の日本軍慰安所と米軍の性暴力」展を再現したパネル展とトークが、24日琉球新報社ロビーで行われた。



この「慰安婦展」の元となった、「慰安所マップ」づくりに関わった浦崎成子さんが、マップ作りの経緯などを語った。
この企画は琉球新報社の女性記者有志による「女性たちのバトンをつなぐ会」の活動の一環として行われ、会場には2012年の展示会当時を知らない若い世代が多く駆けつけ、活発な質疑応答が行われた。
未来へつながる若い世代の活動、参加はうれしい。

1992年に行われた「沖縄の日本軍慰安所と米軍の性暴力」展を再現したパネル展とトークが、24日琉球新報社ロビーで行われた。



この「慰安婦展」の元となった、「慰安所マップ」づくりに関わった浦崎成子さんが、マップ作りの経緯などを語った。
この企画は琉球新報社の女性記者有志による「女性たちのバトンをつなぐ会」の活動の一環として行われ、会場には2012年の展示会当時を知らない若い世代が多く駆けつけ、活発な質疑応答が行われた。
未来へつながる若い世代の活動、参加はうれしい。
1995年、三人の米兵が小学生の女児を拉致・強姦、基地ある故の事件として女性たちが立ち上がり、全県的な基地反対運動に発展した「少女強姦事件」から今日で30年になる。

事件をテーマにした切り絵の色紙「少女の涙」の寄贈を受けた女性史家・もろさわようこさん(2024年2月29日没 享年99歳)がことばを添えた。「あなたの受難はわたしの受難 女たちの受難を無くし 人間の尊厳を確立するため 武力を否定 基地もいりません」
あれから30年経っても沖縄の女性たちの受難は変わらず起こり続けている。人を殺すことが仕事の軍隊は、存在そのものが構造的暴力。基地ある限り軍隊の性暴力はなくならない。
あらためて軍隊の構造的暴力の証左が明らかになった。

<4月7日 沖縄タイムス>
年間平均118件、多い時は154件とは驚くが、しかし、この数字も表面化したものだけで、70%以上が泣き寝入りさせられ、隠されているというこを忘れてはいけない。年間400件以上ということは毎日事件が起こっていることになる。本当に言葉もでない。
それに、被害者が基地で働いている日本人なのか、米軍隊内の女性兵士なのか、兵士の家族なのか、基地の中だけでのことなのか、基地の外での被害も入っているのかがわからない。是非明らかにしてしてほしいものだ。
949件は沖縄県内だけの数字だが、今日になって友人から、新聞・赤旗の記事がネットで送られて来た。

凄まじい!総件数2070件のうち47%が沖縄の基地で起っている。