フラワーデモの広がりで性暴力への社会的関心が高まったが、性暴力事件は後を絶たない。
昨年暮れは沖縄でも南城市長のセクハラが告発された。先週は知名度の高いお笑いタレントの性暴力が明らかになった。いかにはびこっているか、その根の深さは計り知れない。



今月も午後7時から県庁前の県民広場で20人余が手に花を持ち、静かにスタンディング、「性暴力 NO」を訴えた。
フラワーデモの広がりで性暴力への社会的関心が高まったが、性暴力事件は後を絶たない。
昨年暮れは沖縄でも南城市長のセクハラが告発された。先週は知名度の高いお笑いタレントの性暴力が明らかになった。いかにはびこっているか、その根の深さは計り知れない。



今月も午後7時から県庁前の県民広場で20人余が手に花を持ち、静かにスタンディング、「性暴力 NO」を訴えた。
1995年に起こった米兵三人による少女強姦事件を受けて発足した「強姦救援センター・沖縄(REICO/レイコ)」が、今月いっぱいで、28年間の活動を終了する。ずっと求め続けてきた県のワンストップセンターが2015年に開設され、24時間体制で性暴力被害者をサポートする体制ができ、軌道に乗ってきたことから、民間によるボランティア活動のレイコの役割は終わった」としている。
当時、県内に性暴力被害者を支援する相談機関はなく、レイコでは、この間に延べ4336人の性暴力被害者に寄り添って来た。

活動終了の締めくくりとして、9月24日(日)にシンポジウムを開催する。
24日(木)は午後五時から県庁前で行われた福島原発汚染水放出抗議集会(リレートーク)に参加した。

県内の平和、人権、環境保護の市民団体が開いたもので、市民およそ50人が参加して、それぞれの分野から汚染処理水の海洋放出の危険性について、道行人々にリレートークで訴えた。



「政府は安全性を強調しているが、汚染水にはトリチウムだけでなく、放射能を帯びた様々な化学物質が含まれ、薄めても食物連鎖で人間の身体に入り、蓄積されていく。安全性は誰にも補償できない」
「世界は海によって結ばれており、誰一人無関係の人はいない」
「国は嘘をついた!漁業者の承諾なく汚染水を海に流すことはしないとの約束を反故にした」など。

集会の途中、最高裁が辺野古埋め立ての設計変更をめぐって沖縄県が訴えていた裁判の棄却を決定したとのニュースが伝えられた。予想はされていたが、国家権力の横暴の極み。福島原発事故への対応と根っこは一緒である。
この国は、国民を置き去りにして、いったいどこへ行こうとしているのか!
オール沖縄県民会議では、明日「辺野古・関与取消訴訟の最高裁判決への緊急抗議集会を開催する。
日時:8月28日(月)12時15分〜
場所:県庁前県民広場
主催:オール沖縄会議