道端ガーデン

ハイビスカス

ハイビスカス

自宅から、活動の拠点にしている事務所まで
普通に歩くと25分かかります。

しかし、たいてい歩きながら道端の草花や植栽、
余所の家の塀越しに見える庭木、花などのぞき込んだり
カメラを向けたりと、それこそ道草をくうので
30~40分かかるのが常。

道草のコースはいくつかあり、またお気に入りのスポットも
いくつかありますが
なかでもお気に入りは
「道端の花園(ガーデン)」と私が勝手に呼んでいるこのスポット。

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県都・那覇市のど真ん中、しかも繁華街の道路沿い。
住宅の塀と道路の側溝の間にわずかに残されたスペース(土)に
花木を植え、たくさんの花鉢を見栄え良く並べていて、
季節ごとに様々な花を咲かせて見せてくれるので

毎日「今日はどんな花が咲いているかな?」と立ち止まって覗いてしまいます。

DVC00006.JPGときどき50~60代と思われる男性が

水をかけたり、ハサミを入れたりと、
花園を手入れしているのを見かけます。

「きれいですね。いつもここを通のが楽しみですよ」と
声をかけると、返事はありませんがニコッと笑顔が返ってきました。

ムラサキカタバミ

ムラサキカタバミ

 

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舗道にずいぶんはみ出していますが
多分、苦情を言う人など誰もいないと思います。
花には、そんな威力があります。

 

2013年5月12日リンクURL

夜来香(エイライシャン)~香りの花々

夜来香(エイライシャン)

夜来香(エイライシャン)

夜、どこからともなく漂ってくる甘い香りに誘われ出でて
その在りかを求めて、ウロウロすることもある  夜来香(エイライシャン)。

 

余り目立つ花ではないので、
夜は香りで所在を確かめられますが
香りがたたない昼間は、なかなか見つけられません。

 

今日はたまたま他の花に目を留めて
写真を撮ろうと近づいたら、夜来香の香りに気がついた。

夜来香(エイライシャン)という名前もなまめかしいが
香りはさらになまめかしい。
まさに化粧した美しい女性を連想する。

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ただし、遠くから漂ってくる甘い香りは奥ゆかしいが
家の庭にあると、あまりに香りが強すぎて
ニオイに敏感な人は頭が痛くなるので要注意です。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」とは
このことか?

エイライシャンという名前は他にも
いくつかの花に付けられているようで、
写真の花は、正確には厚葉夜香木というのだそうです。

一本の木に紫と白の花を付ける

一本の木に紫と白の花を付ける

夜来香のとなりで負けじとニオイバンマツリが咲き誇っていました。

やはりいい香りのする花です。

 

近くの公園では

クチナシが満開です。DVC00192.JPG

2013年4月5日リンクURL

花盛り

夏の灼熱の太陽が厳しい沖縄では
2月~3月がもっとも花の美しい季節です。

近くの公園ではセイロンベンケイソウが
「私の出番!」とばかりに、釣り鐘のような花を、重そうにいっぱい付けていました。

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セイロンベンケイソウの仲間は、葉っぱの淵からたくさんの芽(子株)が出てくるので
母子草とかマザーリーフとも呼ばれます。
子株が少し大きくなったところで、別の鉢に植えると、すくすくと成長して
また立派なマザーリーフとなります。

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               これは隣家の塀越しに見えるメイフラワー。

「5月の花」と命名されていますが、沖縄では2^3月に花を咲かせます

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通りの植栽として植えられたツツジも満開になりました。

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名前はわからないけど、こんな花も公園の一角に群れています。

2013年2月28日リンクURL