2500人がゲート前を埋めつくす~米兵による性暴力を許さない緊急抗議集会

去る13日に起きた、米兵による女性への性暴力事件に抗議する県民集会が、今日午後2時から、辺野古キャンプシュワブゲート前で開催され、2500人が結集した。

稲嶺名護市長も参加

稲嶺名護市長も参加

 

ゲート前の沿道を埋め尽くす人々

 

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怒りのプラカード

沖縄を蹂躙するな!

沖縄を蹂躙するな!

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繰り返される事件事故は
不平等な日米地位協定を放置している日米両政府にあるとして
以下のような要求決議を行った。

1、被害女性に対する人権保護と謝罪を強く要求する。

2、徹底した再発防止を図り、リバティ制度を強化し、全県で米兵の基地外での宿泊を禁止すること。

3、日米地位協定を直ちに改定すること。

4、すべての米軍は沖縄から撤退すること。

2016年3月21日リンクURL

ニューヨークから千匹の折り紙ジュゴン~今日(3月18日)の辺野古

これまで早朝6時に始まったゲート前座り込み抗議行動は
国の「和解受け入れ」による工事中止が確認されたので、
今日18日からは朝9時開始~夕方4時までに時間が変更された。

国は相変わらず「辺野古移設が唯一の解決策」と言い、あくまで話し合いのための工事「中止」であって、埋め立て「断念」ではないので、ゲート前の抗議行動は これからも続けられる。

むしろ、「和解」の裏にどんな悪だくみが隠されているのかわからないので、ゲート前行動は、さらに拡大、強化することが確認された。

「和解」による工事中止で、抗議行動への参加者が少なくなるのではないかと懸念されたが、今日もいつもと変わらずたくさんの市民がゲート前に集まり、特に、13日に起こった米兵による性暴力事件に対する怒りと抗議の声が、基地に出入りする米軍車両に向けられた。

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この日、ゲート前のテントで、注目を集めたのはジュゴンの折り紙でつづられた千羽づるならぬ「千匹ジュゴン」

千羽鶴ならぬ折り紙「千匹ジュゴン」

折り紙「千匹ジュゴン」

ジュゴンの折り紙は辺野古テント村のマスコットです。

ジュゴンの折り紙は辺野古テント村のマスコットです。

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ある日本人の新聞記者が、ニューヨークで取材中に 「辺野古ゲート前に座り込む島袋文子さんに渡してください」と、託されたものだそうで、遠くニューヨークから沖縄に心を寄せる人々の熱い思いがジュゴンの折り紙となって、しっかりとゲート前に届けられた。

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3月21日(月)には、キャンプ・シュワブ所属の海軍兵が起こした性暴力事件に抗議して、辺野古ゲート前で1000人規模の抗議県民集会が開かれる。

 

<米海軍兵士の女性への性暴力に抗議する緊急集会>
 ・とき:2016年3月21日(月・振替休日)午後2時~同3時
   ・ところ:キャンプ・シュワブ・ゲート前(名護市辺野古在)
                 ・主催:基地の県内移設に反対する県民会議

 

 

 

2016年3月19日リンクURL

女性を暴行 米兵逮捕(キャンプ・シュワブ所属)

またも起こってしまった米兵による女性への性暴力事件。
しかも、2年近く毎日県民がゲート前で抗議行動を行っているキャンプ・シュワブ所属の海軍兵士だった。

県民の米軍基地に対する抗議を、毎日目にしながらゲートを出入りしているはずなのに
沖縄における自らの立場が全く解っていない!

沖縄タイムス(3月15日)

沖縄タイムス(3月15日)

 

今日午後、沖縄の女性たち(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)が、記者会見を行い抗議声明を発表した。

女性たちが抗議の記者会見

女性たちが抗議の記者会見

<抗議声明全文>声明文 スキャン

2016年3月15日リンクURL