野いちご狩り IN 渡嘉敷島 (1)

 

友人の、2年越しのラブコールに応えて
渡嘉敷島へ野いちご(リュウキュウバライチゴ)狩りにいってきました。

曇り空に黄砂も重なって…

曇り空に黄砂も重なって…

 

 

始めて渡嘉敷へ行く友人に絶景を自慢したかったのですが
あいにくの曇り空で、せっかくの景色は霞の中。

でも海はやっぱり澄んできれいでした。

さすが!我が故郷!

 

おっと!今日の主題は「野いちご狩り」でしたね。

これでです!

野いちごだからもちろん野生!

野いちごだからもちろん野生!

まだ花もいっぱい咲いていて、これから実を付けます。

案内してくれた地元の友人によると

「5月くらいまで楽しめる」とか。

 

島の人には当たり前すぎて

採る人も少ないみたい。

美しい花には棘がある!

美しい花には棘がある!

 

 

林道や農道沿いの道端にさりげなくあるので漫然と車を走らせていると、気づかずに通り過ぎてしまいます。

でも、「野いちごの木のあるところは

ハブも多いからくれぐれも気をつけてネ」

 

林道、農道沿いにさりげなく

林道、農道沿いにさりげなく

 

首からぶら下げた2リットルペットボトルのカゴが、30分ほどでいっぱいに!

 

DVC00154.JPG友人は完熟の野いちごでヨーグルトソースとケーキを

私はジャムを作る予定。

2013年3月31日リンクURL

あんまー (お母さん)

赤ちゃんがいちばん始めに発する言葉は「お母さん」だと言われています。
もちろんそれぞれの国(民族)によって言語は違うわけですが

春ですね!

春ですね!

日本語では お母さん・かあちゃん
韓国では おんまー
中国語では まーま
イタリアでは マンマ
英語では ママ、マミー

うちなーぐちでは、あんまーといいます。(ただし、庶民階級の言葉)

言語は違えど、母を現す言葉の響きがとても似通っているのは不思議です。
言語学的な解釈はできませんが、決して偶然ではないと思います。

私の世代(団塊世代)では、もう母親をうちなぁぐちあんまーと呼んでいる人は
そんなに多くはありません。
ほとんどがお母さんだと思います。

でも、私の父や母は、祖母のことを日常的にあんまーと呼んでいました。

DVC00085.JPG

印象深いのは、父方の祖母が晩年になって痴呆が進み、元気な頃は嫁姑として人並みに確執も少なからずあった二人ですが

毎日介護をしている嫁(私の母)を、あんまーと呼ぶようになっていったことです。

祖母は、97歳で逝きましたが
天寿が近づくにつれて子ども返りして、世話してくれる嫁を母親と思ったようです。
そんな二人の光景を思い出すたび、いまでも胸が熱くなります。

 

また、強烈な驚き、悲しみ、喜び、感動、怒りの場面で思わず声を上げるとき「アンマヨー!」と叫びます。英語ならさしずめ「オー マイ ガット!」というところでしょうか。                   このあんまよー!は「お母さん!」から来ていると思われます。

DVC00087.JPG

赤ちゃんが生まれて初めて発する言葉がお母さん!で、喜怒哀楽の叫びもお母さん!

また、 戦場では、多くの兵士が「お母さん!」と叫んで死んでいったという話はあまりにも有名です。

魂が故郷に帰るとき口にする言葉も、やはりお母さん!だった。

偉大なるかなあんまー(お母さん)です。

2013年3月16日リンクURL

氣功日誌から~腱鞘炎

友人に、イタリア家庭料理店のオーナーシェフがいます。

3月のおひな様料理 ちらし寿司

3月のおひな様料理
ちらし寿司

月に一度、彼女の店でモアイをしています。
モアイという沖縄独特の頼母子講については、
説明が長くなるのでまた改めてご紹介することにして
とりあえず、頼母子講を口実に彼女の料理に舌鼓をうちながら
友人たち数人が集まって、定期的におしゃべりを楽しむ会と  ご理解下さい。

2月のモアイの席で、
私の隣の席に座った彼女が左手首から甲にかけて、かなり目立つテービングをしているので聞くと、
一月ほど前から、腱鞘炎で、整形外科にも通っているけれど
手首と特に親指の付け根がとても痛いとのこと。

私は思わず、テーブルの上に置かれた彼女の手の甲に5センチほど離して手をかざしました。
私が氣功を学んでいることを知っている彼女は
「ありがとう」と言いかけて、同時に「痛い!痛い!」と声を上げでいました。
どうやら氣を流したことで、さらに痛みが引き出されたようです。

蛤のお吸い物

蛤のお吸い物

私の手にも、強い反応が返ってきました。

5分ほどすると、痛みが少しずつ引いていき
「ずいぶん楽になった」と、喜んでくれました。

彼女の料理を楽しむ会なので
彼女は、作ってはテーブルに並べ、自分も食べながら、おしゃべりにも参加してと
忙しなく動き回っているため、席に座ったときだけ4~5分ずつ途切れ途切れに何回手を当てたでしょうか。
会食は毎回2~3時間、翌日朝6時の遠隔を約束してその日は帰りました。

翌日のお昼過ぎ、彼女からこんなメールが届きました。
彼女は私のことをねーねー(お姉さん)と呼びます。

「00ねーねーお早うございます。
今朝は5時まで眠れませんでしたが、そのときは気がつかず、
先ほど起きたら痛みが消えていて、私はビックリ!
あきさん(彼女の夫で、私のパソコンのお医者さん)はしたり顔!
完治をめざして、もし明日13時頃、空いていたらお邪魔したいのですが…」

と、絵文字がいっぱい躍っている施療予約の携帯メールが届きました。

桃色のにごり酒

桃色のにごり酒

翌日やってきた彼女は、もうテーピングはしていませんでした。
手を当てると、少し痛みが出てきて、まだ完治はしていないようです。

シェフの仕事は肉体労働、身体が資本なのでメンテナンスには結構気をつけているようで
週に3回も整体やマッサージに通っているそう。
痛かったことを忘れて、調子に乗ってバンバン包丁を使っていたら(彼女は左利き)
ときどき「イタッ!」となる、とのことです。

腱鞘炎だけではなく、全身に氣入れをしたところ
「なんだかとても不思議な気分!超気持ちいい」とリラックスしていました。
気に敏感に反応するタイプのようです。

それから一月経って、3月の例会で会ったら、テーピングはなく、
「使いすぎないよう、いたわりながら働いている」と、笑顔でした。

その日も、私の右隣に掛けてもらい、彼女が席に着くたびに手当しました。

サンドイッチ状に重った具たくさんのお寿司でした

サンドイッチ状に重った具たくさんのお寿司でした

 

ちなみに、彼女のイタリア家庭料理の店は、          彼女が一人で切り盛りするこじんまりした店ですが、      沖縄のいい食材を生かしたイタリア料理と言うことで、     全国版のグルメ本に何度も紹介される超有名店です。

友人・知人といえども、予約なしではまず入れません。

彼女の料理を食べるために、わざわざ飛行機に乗って     やってくるファンもたくさんいるからです。

お店の詳しい紹介は、また改めて…。

2013年3月8日リンクURL