今年の大綱は
長さ200メートル、総重量43トン、最大直径1,68メートル
2万人の引き手、27万人余の観衆、
ギネスにも登録された世界最大級。

「東」の旗の辺りに 私もいた!
460年前、中国から伝わったという沖縄の綱引きは独特。
雌綱、雄綱2本の綱を
カヌチ棒と呼ばれる木製の棒で繋ぎ合わせて挽く。
<スタンバイ中の雌綱>
<向かい合って こちらは雄綱>
嵐の前、ならぬ祭りの前の静けさ
前夜すでに綱引き場に運び込まれ、
沖縄随一のメインストリート
国道58号に横たわる姿は
まるで龍のごとし。
林立する旗頭
旗頭が舞う!
3時30分
いにしえの武将の扮装をしたシタクが 東西から現れ、
お互いの力を誇示し合う「ガーエー」のあと
いよいよ綱引き本番
大綱本体は大きすぎて抱えられないので
大綱から延びた280本の枝綱を挽く。
激闘30分
43トンの大綱はびくとも動かず 3年連続の東西引き分けとなった。

綱挽き終了後
綱の一部をみんなで分ける。
無病息災の縁起物
これで来年のしめ縄をつくる家庭も多い。

私も貰いました
五穀豊穣、 無病 息災、国家安寧
弥勒世(ミロク世)の訪れを招く那覇大綱挽きの
一日でした。