辺野古抵抗の歌 ④~ 声

歌うきむきがんさん

歌う きむきがんさん

 

きむきがんさんは在日三世。ひとり芝居を演じ、シンガーソングライターでもある。公演の合間を縫って辺野古にやってきては、何か月もゲート前のテントに泊まり込んで、座り込みにやってくる人たちの面倒をこまごまとみる一方で、得意の唄で人々を励まし勇気づける。

6月末のある日、「明日からしばらく(10月まで)、一人芝居の公演のため辺野古を離れます」と切なそうに告げ、辺野古でできた新しい曲を歌ってくれた。

 

 

 

声   

                      作詞・曲・唄: きむきがん

1、今 世界に広がっている 闘い続ける人々の声が
  黒い政府が恐れるものは ただまっすぐに立ち向かう力
  存在をかけて叫ぶ力が ひとり又ひとり よびおこす
  ここに集うことを 心強く思う 「ハイサイ!」

  声が立ち上がる 押しつけの権力に
  声が立ち上がる 基地など いらないと

2、今 確かに広がっている あふれてゆく 島んちゅぬ声が
  訴えは生きる権利 誇り高く 輝きだした民の光
  命をかけて守る姿が ひとり又ひとり よびおこす
  ここに集うことを 心強く思う「ハイタイ!」

  声が立ち上がる 押しつけの権力に
  声が立ち上がる 基地など いらないと

 

2015年7月8日リンクURL

「安倍政権はメディア管理に成功し、骨抜きにした」英紙報道

慰霊の日の追悼式で、安倍総理に対するやじが参列者の間から上がったことを、ほとんどの日本メディアが報じなかったことについて、外国メディアは、日本の「報道の自由の危機」と伝えている。

首相へのヤジ報ぜず

<7月2日 琉球新報>

その後、さらに沖縄の新聞2紙に対する自民党議員の「報道圧力」発言があり、ますますその感を深くしている。そのうち日本のこと(真実)を知るには、外国の新聞を読まなければならなくなるかもしれない。マジで。

「知らぬは日本国民ばかりなり」とは、なりたくないものだ。

2015年7月6日リンクURL

辺野古 あ・ら・か・る・と~へのこ鳥獣戯画

辺野古新基地建設に反対しているのは、特定の立場の人ではない。
あらゆる立場から、さまざまな人たちが、それぞれの方法で
抵抗の意志を表明している。(それは”辺野古”が 根源的、普遍的な問題だから)

今週は、みごとな版画が届いた。

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「へのこ鳥獣戯画」とは、私が勝手につけたブログ上のタイトルで、版画の作者には関係ありませんので、ご了解のほどを!

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ヤンバルクイナやクジラ、山猫など、沖縄の動植物に追い立てられているのは「ワルざる」

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シーサーが見守る中、海と山の多用な生き物たちがジュゴンに寄りそう。
シオマネキ(カニ)が一斉に大きな爪をたてて見つめる先には、金網に囲まれて
オスプレイに、ダイオキシンなど有害廃棄物が詰め込まれているドラム缶の山、

黒いマントをまとった鳥のように見えるのは誰かな?

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サンシンもサバニもあるね。

エイサーを踊っているのは平和のシンボル山羊さんにカエルさん、タコちゃん。

アカバナーに群れ飛ぶ蝶は、戦争などで亡くなった人たちの「魂の化身」
沖縄の守り神・シーサーも団結して抗議の声をあげるぞ!

「平和を築くのは、武器ではなく、文化の力!」は、 ゲート前の合言葉のひとつ。

2015年7月5日リンクURL