北海道から怒る!軍拡は殺人未遂 ~ 9月3日の辺野古

 雨の予報に反して快晴。早朝出発組の中には、雨靴にレインコート姿でやって来た人もいて苦笑い。

 この日目立っていたのは、北海道からやって来たオール室蘭・札幌の6人の方々。「北海道から怒る」「軍拡は殺人未遂」のメッセージ・ボードが光っていた。(写真は許可を頂いて写しています)「軍拡に前のめりになっているこの国の状況は、決して沖縄だけの問題ではないが、ただ米軍基地が集中するここ沖縄が、真っ先に戦場にになるのは間違いない。沖縄の現状を学び、共に闘っていきたい」と連帯のあいさつ。

 久々に、ミスター辺野古・山城博治さんの姿も。「選挙後、久々に辺野古に来ました。選挙ではたくさんのご支援ありがとうございました。ご期待に沿えなくて残念ですが、また辺野古の現場で皆さんと頑張ります!」と決意表明。博治節健在!

 

 

 

 

 

 

 

 9月になってもまだ夏雲が青空を覆っている。

 正午前、本日2度目の座り込み。

 新基地建設問題を考える辺野古有志の会とティダの会が、陸自のホームページに掲載されている牛島中将の辞世の句の削除、および宮古島市での市民恫喝について、陸自那覇駐屯地で行った抗議要請行動について報告する名護市議の大城敬人さん。

 「牛島中将の辞世の句掲載は、沖縄戦で日本軍が行った沖縄県民への蛮行を反省せず、自衛隊が日本軍と同じ方向をに向かっていることを示しているのではないか」と抗議、削除を要請した。沖縄戦の実相をしっかり認識してもらうため、島袋文子さんの戦争体験記「地獄のような沖縄戦を生きて」40冊を贈呈したとのこと。 果たして読むかな?是非読んでほしい!

 

 

 

 

 

 

 

 

辺野古には、各方面からたくさんの心温まる支援が届く。このところカチカチに凍ったおしぼりを配ってくださる方がいる

 炎天下にほてって汗だくなった身体に、冷たいおしぼりが気持ちがいい。生き返る心地がする。冷たいけど暖かい心遣いが嬉しい。

 午後3時前、本日3度目の座り込み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 このところ過密スケジュールに追われ、締め切りが迫る原稿書きが間に合わない。恥ずかしながら、辺野古にまでノートパソコンをかかえてきて、わずかな休憩時間にキーボードをたたいていた。

 それでも間に合わず、明日からの旧盆里帰りも、家族にあきれられながら、キーボードをたたくことになりそうだ。ご先祖様に怒られない程度にと願うが…。

 

2025年9月4日リンクURL