台風接近で、雲行きが怪しい中、辺野古へ。バスの中はやはり選挙の話題で持ち切りだ。声が弾む。
しかし、辺野古新基地に反対するオール沖縄側が勝利したとはいえ、全国的には、辺野古どころか、ニュースなどで見聞きする限りでは、安全保障の問題は全く出てこなかった。物価高や消費税は問題になっても、軍事費の莫上がりは誰も問題にしない。おかしくないか?

選挙疲れも見せず、ゲート前に座り込む皆さん。このところコロナ感染も増えているようで、水曜日メンバーの中からもこの日二組のお休みがあり、予防対策の万全が呼びかけられた。








先月10日から台風避難で姿を消したサンドコンパクション工事船は、いまだ大浦湾に戻ってこれない状況が続いている。
接近中の台風6号に続いて、7号、8号の連続発生も伝えられる。台風銀座の沖縄は、11月ごろまで次々台風がやってくる。工事船はこのまま秋まで戻ってこれないこともあり得る。
工事船の使用料は一隻一日500万円、今回のように台風避難などで工事がストップし、作業がないときでも300万円が支払われるとのこと。だから台風が何個こようが、台風避難が何日続こうが、彼らは何も困らない。むしろ長引いたほうが何もしなくてもお金が転がり込んでくる宝船なのだ。そんな工事船が6隻、沖縄近海で遊んでいる。何という税金の無駄遣い。
お米1キロ1000円に、買おうかどうしようか悩んでいる暮らしが馬鹿らしくなってくる。