
4000日だからといって、特別何かするわけでもない。今日(6月18日)もただ淡々と座った。


車イスのひろしさんも、いつものように淡々と歌った。「♪ここには法律も憲法も何にもない!」
この日ゲート前リーダーのUさん。「ゲート前座り込み今日で4000日、このような長期にわたる国家権力に対する抗議行動は他に例がないのではないか!
ことし戦後80年というが、そもそも沖縄に戦後はあったのか? 米軍上陸から終戦を経て27年間の米軍植民地支配、復帰しても米軍基地は減るどころか増え、その上に自衛隊基地まで増えて、戦場の状態がいまも続いている」


曇天ながら、雲間からのお天道様のパワーは半端ない。日傘はさしていても、アスファルト道路からの照り返しでまるで岩盤浴のよう。全身汗まみれになりながら、この日二回目の「非暴力の座り込み」。


愛知県から定期的に辺野古へ通っているという女性。「今年は戦後80年。慰霊の日を前に、平和の礎に刻まれる戦没者の名前を読み上げる企画に参加、私も愛知県出身者500名余の名前を読み上げた」と報告。







楽しみのお昼時間。ケーキ、コーヒー付きのランチバイキングに、農家の方から大量のジャガイモの差し入れも。 

本日三回目の座り込み。少し人数も減って、ゲートに居並ぶ民間警備員の数のほうが断然多い。辺野古関連警備費一日2000万円を実感。



座り込み参加者専用駐車場の石垣に、ノボタンの花が満開。
例年はいままだ梅雨真っ盛りのはずなのに、いきなり真夏がやってきて、野山の植物も戸惑っているのではないだろうか。
ゲート前の座り込みは今年7月7日から12年目に突入する。