「普天間」から大量の泡消火剤(有毒物質を含む)が市街地に流出 無責任な日米政府に、怒りが込み上げてくる。普天間基地から発がん性のある有毒物質PFOSを含む泡消火剤が市街地に流出。住宅街、学校、保育園、河川、海へと飛散・流出した。 昨年、米軍が火災事故などの消火に使う泡消火剤に含まれる有害な有機フッ素化合物(PFOS、PFAS)が、県内7市町村の水道水を汚染している実態が明らかになり、問題化する中、昨年12月に続いてまたもや事故が起こった。 <12日 琉球新報 ↑↓> <12日 琉球新報 ↓> 地元新聞の記事より, 沖縄~平和のメッセージ 2020年4月14日unaiリンクURL この記事を共有する → Tweet Pin It