釈放を求め4万の署名~山城博治さんらの長期拘留

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前日まで3万筆とされたが、17日の提出時までには4万筆を越える署名が集まり、那覇地裁に提出された。

あまりにも非人道的な長期拘留に、国内外からも批判の声があがっている。沖縄に関心を寄せる海外の有識者、国内の刑法研究者(41名)、日本法律家協会、76か国にネットワークを持つ環境NGOなどが、相次いで山城博治さんの即時釈放を求めて声明を発表した。

外国の専門家は、「国際人権規約にも『未決囚を拘留することは、一般原則ではない』と明記しており、山城議長は、弁護士以外の面会も禁じられており、非人道的だ」と批判した。

さらに「そこには警察や検察の意図が働いているように見える。その場合、裁判所の公平な判断が必要だが、裁判所は検察の意見をそのまま鵜呑みにしており、全く理解に苦しむ。このことが日本の裁判所の国際的な評判に、また傷をつけた」と指摘している。

2017年1月19日リンクURL

山城博治さん、元気です!

22日、返還式典の抗議集会から夕方の「オスプレイ墜落抗議集会」に向かう途中、山城博治さんともう一人の仲間・I さんが拘留されている名護署に寄って激励行動を行いました。

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ちょうど、弁護士でもある照屋寛徳衆議院議員が接見中ということで、接見室の窓から博治さんが、みんなに手を振る姿(シルエット)が何度も確認され、「弾圧許さない」の声から一転、博治コールの歓声が沸き起こりました。

DVC00025.JPG接見を終えた照屋議員の報告によると、みんなの呼びかけの声が接見室まではっきり聞こえ、博治さんが飛び上がって喜んだといういうことです。

そして、照屋議員が国会で取り上げたため、博治さんんへの靴下の差し入れがやっと認められたとの報告もあり、また歓声が起こった名護署前。

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24日の琉球新報にも山城さんのインタビュー記事が掲載されて、山城博治さんの元気な様子が伝えられ、私たちにとっても、うれしいクリスマスプレゼントになりました。

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もう一人の拘束者・I さんは、11月29日に逮捕されて以来、不当逮捕に抗議して断食を続けているとのこと。22日の段階で14キロもやせてしまったと伝えられ、健康維持が懸念されています。起訴されたこともあり、「今後の裁判闘争に備えて、断食を解き体力をつけるよう」弁護団が説得しているそうですが、本人は、「もうしばらくの間初志を貫きたい」と語っているということです。

2016年12月26日リンクURL

最高裁不当判決に抗議~まさに沖縄殺しの判決

p1040972翁長雄志知事による埋め立て承認取り消しを巡る違法確認訴訟で、県敗訴とした高裁の判決を受け、沖縄県が上告していた最高裁判決が昨日20日、一度の口頭弁論も開かれることなく、門前払いの形(上告棄却)で出された。

判決を受けて翁長知事は「最高裁の判決は出たが、この闘いというか新辺野古基地は造らせない、オスプレイの配備撤回というのは、今まさに新しいスタートに立ったと思う。これからが私たち県民の踏ん張りどころ、力の出しどころだ」と記者団に語った。

これにより沖縄県の敗訴が確定し、政府は早ければ年内にも工事を再開するとしている。

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この不当判決に抗議する「最高裁不当判決糾弾! 審理のやり直しを求める緊急抗議集会」が今日(21日)那覇市の城岳公園で開かれ、700人が集まり、不当判決に怒りを表明した。

DVC00001.JPG p1040959         <「敗訴でも、私たち県民の闘いが負けたわけではない」と弁護団>

明日は、北部訓練場返還式典が行われる会場近くで返還式典への抗議集会、午後6時30分からは、名護市の21世紀の森屋内運動場で「欠陥機オスプレイ墜落事故に対する抗議集会」がそれぞれ行われる。

2016年12月21日リンクURL