辺野古テント村(辺野古漁港前)の座り込みが、昨日(7月1日)4000日目を迎えた。正確にいえば、さらにその前に地域のお年寄りたちが闘争小屋を建てて埋め立てに反対してきた8年余の闘いがあり、テント村の座り込みに受け継がれた。実に18年もの間新基地建設を止めて来たことになる。 奇しくもこの日は沖縄戦で米軍が沖縄本島に上陸した70年目の節目の日と重なった。
カテゴリ別アーカイブ: 地元新聞の記事より
国、「翁長知事の作業停止指示」の効力を停止
「国が申し立てをし、同じ国が審査する」。こんな茶番劇がまかり通る日本という国。
自衛隊を「わが軍」と、明らかに憲法違反の発言を繰り返す総理大臣を
国会も国民も追及しきれないのだから、推して知るべしだ。
翁長知事の作業停止指示期限の昨日
政府が出してきた回答は、さらなる沖縄への差別的な強権発動だった。
管官房長官の口癖、「日本は法事国家だから…」が、聞いてあきれる。
その言葉、沖縄からそっくりそのまま熨斗つけてお返しする。
一夜明けた今朝の辺野古ゲート前は
県民の反発を予想して、県警機動隊が、バス13台、指令車3台以上、小型車約10台で最大動員された。
ゲート前でいつものようにデモ行進、座り込みをしようとした市民を二か所に分断して
警察装甲車と100人以上の機動隊員で囲い込み、一時間以上も拘束した。
高齢者や女性たちが「水を飲みたい」「トイレに」と要求しても聞き入れず
囲い込みを抜け出そうとした男性の腕が機動隊員の胸にあたったとして
「公務執行妨害」の名目で、拘束・逮捕され、名護署に連行された。
逮捕された市民の釈放を求めて、およそ150人が名護署を包囲して抗議。
午後3時すぎに、一旦ゲート前に戻り、改めて抗議行動を展開した。
24時間体制のゲート前行動は
早朝組、日中組が帰った後、夜間組、泊まり込み組にバトンタッチする。
夕方からは、夜間組と泊まり込み組が、夜を徹して名護署での抗議行動が行われることになっている。
どんなに厳しい状況にあっても、花をめでる心をもっていたい。花言葉は”いい知らせ”と、記されていた。
毎日のように県内外から様々な差し入れが届く「ゲート前テント村」、今日は県内の農家から大量の島人参とだいこん、キャベツが届いた。みんなで分けていただいた。
中央メディアの反応~翁長知事の作業停止指示
「沖縄の情報はなかなか伝わってこない」と
県外からこられる方々は例外なく口にする。
それは中央メディアがほとんど取り上げないからだ。とくにテレビ局は。
が、さすがに今回ばかりは無視できなかったようだ。
沖縄に関心を寄せるつくば在住の友人がこんなメールをくださった。
本日の辺野古関係の記事です。
記事 社説
朝日 1面 沖縄支持
毎日 1面 沖縄
読売 1面 ー
産経 1面 政府
東京 1面 沖縄
日経 3面 ー
日経新聞は経済しか関心がないようで省きますと、記事は全部一面トップでインパクト
がありました。
政府公報の産経新聞が政府を支持する社説を載せていますが、読売が社説で取り上げな
かったのは、意外です。あとは全部沖縄支持です。
朝日か毎日が辺野古関連の世論調査をしてくれるといいのですが….。
この状況に地元メデァも注目した。
<琉球新報 25日>
しかし、今回は「ボーリング調査の停止指示」の段階であり、辺野古埋め立て許可そのものの撤回ではない。
はたして「埋め立許可撤回」となったとき、どれだけの全国紙が沖縄支持を掲げることができるだろうか?









