ピンクドット沖縄2019開催 ~ 誰もが自分らしく生きやすい社会をめざして」

 性の多様性を認め、誰もが生きやすい社会を目指すイベント「ピンクドット沖縄」が、今日(9月1日)琉球新報社一階の広場で開催された。 

 <シンボルカラーのピンク色に染まった会場>

 会場では、全国で初めてパートナーシップを取り入れた東京・渋谷区の行政としての取り組みの紹介をはじめ、コンサートや

 同性婚を認めない人権侵害の違憲訴訟の当事者と、支援する弁護士グループによるトークライブ、

 アジアで初めて、同性婚を実現させた台湾から、この運動の活動家ジェニファー・ルーさんを招いてのトークセッションなどが行われた。

 会場では、協賛企業の出店もあり大勢の人でにぎわっていた。

 

2019年9月1日リンクURL

懐かしい「昭和」な喫茶店

 お盆休みのある一日、 ジェンダーをテーマに研究活動するグループのフィールドワークに誘われて、やんばるの旅をしました。

 メインの活動をひとまず終えて、立ち寄った喫茶店、昭和育ちには涙が出そうになるほど懐かしい品々があふれていました。その名も「展望喫茶&ペンション SKY TERRACE KEN KEN」

 展望喫茶というのは、眼下に伊計島を見下ろす高台にあり、一面ガラス張りになった窓から180度の景観が素晴らしい。

 店内に入ってまず驚くのは一級建築士として今も現役で活動するオーナーが、仕事で全国、世界中を旅する中で集めてきたという超レトロな家具や調度品の数々。その数が半端ではない。

吹き抜けになった二階から一階を見渡す。階段を上がると

 鴨居には、裕次郎や赤城圭一郎など昭和の映画ポスターがずらり。確か故翁長武志さんも裕次郎が大好きだった。

 肝心のコーヒーですが、大きな飾り棚から「好きなカップを自分で自由に選んでそうぞ!」という。

 コーヒーカップもオーナーのコレクションの一つ。世界の名品がそろっていた。コーヒーは一人ずつポットに出てくる。3回もおかわりができるほどたっぷりの量だった。私はチーズケーキとコーヒーをいただきました。

オーナーが建築家だけあって道路からお店へのアプローチが、これまた素敵で、ここまで来たら絶対に入りたくなるお店です。

本部町の健堅にあります。(TEL 0980-47-5570)

 

2019年8月26日リンクURL

 性暴力のない社会を目指して ~ フラワーデモIN OKINAWA

 性暴力事件で女性が訴えても、加害者が無罪になる判決が続いたことことから、女性たちが抗議の声を上げる「フラワーデモ」への共感が全国に広がっている。

 沖縄でも、11日19時から、県庁前の県民広場で初めてのフラワーデモが行われた。

  「声を上げた勇気に花を!」と、手に、胸に、帽子に花をかざし200人の人たちがつどい、その「声」に寄り添った。

 「13歳のとき性被害に会い、その後50年間も時間が止まったままだった」

 「17歳で米兵に車の中でひどい目にあった。誰にも言えず、やっとこのことが語れるようになったのは60歳を超えてから。今でも車に乗っていて動機がして呼吸が苦しくなったりする」

「声を上げた人に寄り添い、その勇気を支えてください」

「共に社会運動をしている仲間から性暴力を受けた。その人が立派な社会運動家だったから、私が声を上げることで運動がつぶれると、私の方がバッシングを受けた。それは絶対におかしい」

「親しい友人が性被害に会い、心を病んで重いうつ病で苦しんでいる。友人として自分に何ができるのかと悩んでいる」

 呼びかけ人代表の高里鈴代さんが「身近な人から被害を打ち明けられたら、まずは ”あなたは悪くない”と声をかけてあげて下さい」と応え、強姦救援センターやワンストップセンターなどのサポートが受けられる機関があることを紹介した。

 フラワーデモは、法改正の検討会が開かれる来年3月まで、毎月11日に行われる。

2019年8月12日リンクURL