我が家のヤブラン

別名「リリオペ」ともいうそうです。 和風庭園などの下草によく用いられている丈夫な花。晩夏に穂状の花を咲かせます。紫花が普通ですが、桃色や白色もあるようです。日陰・日向、湿潤・乾燥いずれにも強く育てやすい草花です。

我が家のは、今から十年ほど前、宮古島の多良間で道端に咲いていたヤブランに魅せられて、株を分けてもらったものですが、毎年季節を忘れず、しっかりと咲いてくれます。

本来は、もう少し濃い紫色をしていますが、私のところはマンションの一室で、西向きにベランダがあるので、日当たりが悪く、少し色が褪せてしまってます。「ちょとかわいそうだなー。ごめんなさい!」といつも思っているのですが、対応しそびれて十年近くも経ってしまいました。

これが本来の色です。近所のマンションの花壇に今を盛りと、斑入りで葉も美しい濃い紫のヤブランが咲いていました。

来年は、この色を目指しま~す。

 

2017年10月10日リンクURL

This gallery contains 6 photos

排水管を伝って上階のベランダまで届くほどに伸びた我が家の雲南百薬。いま花が満開です。  ドクダミは十薬と呼ばれ、10の病に効果があるとされていますが、雲南百薬は、その10倍、百の病に効くスーパー野菜、というより薬草です。  Read more »

2017年10月3日リンクURL

フウラン(風蘭)の花

昨年、高江からの帰りに立ち寄った名護の市場で見つけて買ってきた一鉢が、花をつけてくれました。

夕方から夜にかなり強い香りを放ち、室内にあると甘くてよい香りが部屋いっぱいに広がります。

江戸中期に葉姿、花、香りと三拍子揃ったフウランの珍種や変種の収集が盛んになり、園芸品種をフウキラン(富貴蘭)と呼んで、大名や豪商など富裕層の間で栽培が楽しまれたそうです。

フウランの花色はピンクや緑、淡黄色があるようですが、私は白が好きです。

五枚の細い花弁が反り返り、唇弁を前に突き出した花の下に、距がゆるやかなカーブを描いて長く下に伸びた形をしています。

花言葉はいくつかあり、恋の成就、真の魅力、ため息、霊感、神通など。

2017年8月18日リンクURL