朝露と月桃の花

DVC00002.JPG                                        < 実家の庭の月桃の花>

今年も月桃の花の季節になりました。

月桃(げっとう)の花の清楚な佇まいが好きです。
月桃の清々しい香りが好きです。

月桃「げっとう」というその名前が大好きです。

DVC00078.JPG

花房に光る朝露。これは早起きした人だけが見ることのできる特権。日が昇る頃には露は消えてしまうから。

月桃の繊維は丈夫で
かつてはいろいろな農作物を束ねる縄になりました。

月桃の香りは防腐作用があり、食品や化粧品、医薬品の保存料になり、衣服の防虫剤になります。

繁殖力も旺盛で、強く根を張るので、畑の周りに植えて
赤土流出の防波堤としても活用されています。

DVC00080.JPG

梅雨空に生えて、凛と咲く姿は、
71年前の「沖縄戦」で、沖縄県民が流した涙と魂の痛みを知っているから、なお美しい(ちゅらさん)のです。。

2016年4月28日リンクURL

でっか~い!ハイビスカス

18センチはあります。                 <18センチはあります>

花は、どちらかと言えば スミレなどのように小さな花や草花系が好みですが
大きい花は確かにインパクトがありますね。思わずカメラを向けてしまいました。

DVC00015.JPG

DVC00007.JPG

DVC00008.JPG

写真のハイビスカスは、私の自宅から事務所へ通う沿道で出会ったものです。 琉球料理の居酒屋があって、その店の方が花好きらしく、店の前の街路樹の周りを花壇として整え、、いつも四季折々の花を咲かせています。
また、鉢植えの花が季節ごとに取り換えられて、道行く人々をたのしませています。

DVC00109.JPG

←ブーゲンビレア

DVC00009.JPG                 アンスリウム→

140506_101324            てっぽうユリ↑

2016年4月14日リンクURL

那覇 子ども大綱挽まつり(第一回)

6日の日曜日、那覇市西町の一角で、那覇 子ども大綱挽まつりが行われました。

那覇大綱挽の発祥の地である那覇4町(西町、東町、若狭、泉崎)の活性化を図るために行われたもので、これら那覇4町は沖縄戦10・10空襲で壊滅する以前の旧那覇の中心地だったところです。

子どもたちの笑顔は、それだけで街が明るくなる

<子どもたちの笑顔は、それだけで街が明るくなる>

子ども大綱は、那覇大綱挽のミニ版とはいえ、伝統的な仕様で作られ、長さ36メートルの本格的な大綱です。雌綱と雄綱が一本のカヌチ棒で結ばれ一本の大綱になります。

DVC00031.JPGDVC00038.JPGDVC00018.JPG

本部には、那覇大綱挽保存会の比嘉会長、城間那覇市長も臨席。4町の小中学生、こどもたち、そして多くの地域の人たちが集まりました。

DVC00025.JPG

まつりはまず那覇大綱挽で使われる本物の旗頭が登場!勇壮なガーエー(競い合い)から始まりました。旗頭は重さが60キロもあり、さすがに子どもたちには無理なので、お兄さんたちが担当したようです。ムムヌチハンター(衣装)も勇ましく、かっこいいですね。

DVC00043.JPGDVC00041.JPGDVC00039.JPG

地域の子どもたちが、このカッコいいお兄さんたちに憧れることで、きっと将来那覇大綱挽の立派な継承者に育っていくのではないでしょうか!

DVC00006.JPG DVC00007.JPG DVC00008.JPG

半鐘の合図で200人の子どもたちが東西に分かれて、一生懸命大綱を挽きました。一回目は子ども数が多かった西に軍配が上がりました。

二回目は、見かねた城間市長が東側に加勢したこともあって東側が勝利。

DVC00012.JPG DVC00014.JPG DVC00007.JPG

三回目は、また西側が勝って、第一回那覇子ども大綱挽は二勝一敗で西の勝利となりました。

西が勝てば大漁、東が勝てば豊作という、どちらが勝ってもめでたし!めでたし!の沖縄の綱引きです。

勝ってカチャーシーを踊る子供たち。

勝ってカチャーシーを踊る子供たち

DVC00009.JPG

それにしても、城間那覇市長のこの笑顔、子どもまつりらしくてステキ。さすが元教師、そして女性市長ならではだと思います。

2016年3月8日リンクURL