吉永小百合&坂本龍一ジョイントコンサート ~ ビッグアーティスト夢の競演

 明日(5日)琉球新報ホールで開催される吉永小百合さんと坂本龍一さんのジョイントコンサートに寄せて、それぞれ「辺野古埋め立て  悲しい」「新基地建設  意義ない」とのメッセージが、共催する琉球新報・沖縄タイムス両紙に紹介された。

<30日 琉球新報>

 吉永小百合さんの朗読と、坂本龍一さんの音楽というビッグアーティストの夢の競演とあって、チケットは発売30分で完売になったという。琉球新報と沖縄タイムスが共同で開催する異例の企画である。

 二人は事前に辺野古の海を視察し、コンサートに臨む。

 <5日 琉球新報>

 

 

2020年1月4日リンクURL

辺野古の浜から「明けまして おめでとう!」

 東の空がわずかに白みかけた午前7時、辺野古の浜のハチウクシー(初興し)は、平和を願う祈りから始まった。

 

 平安座島のカミンチュ(神人)海勢頭豊さんのお願(祈り)のことばに合わせて、みんなでニライカナイの海に向かって平和の祈りをささげる。

 

 

 

祈りが続く中、黒い雲に覆われていた東の空の雲間から、少しづつご来光が辺野古の浜を照らしだした。まるで暗雲を突き破るかのように…。

 7:30からヘリ基地反対協議会の主催でハチウクシー(初興し:新年の事始めの儀式)が行われた。

 ヘリ基地反対協の安次富浩さんが「去年はヤマトからの邪悪な風に翻弄された一年だったが、今年は必ずいい年にする。まさに先ほどの祈りのさ中、暗雲が晴れて陽が射してきたように、この辺野古からヤマトの邪悪の風を押し返し、未来ある沖縄を私たちの手で作っていこう」とあいさつ。

 前名護市長の稲嶺進さんも、「お正月の若水を受けて、皆さんまた一つ若くなりましたね。沖縄の大事な文化、自然を守る。そしてそれを次の世代に受け継いでいく。それが今の大人の責任。みんなで必ず辺野古を止める。勝つまで絶対にあきらめない」とガッツポーズ!

この後、琉球古典音楽の演奏でカリー(縁起)をつけて、恒例の琉球舞踊・かじゃで風、児童による谷茶前、古武道などが披露された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 カヌーチーム・辺野古ブルーは海上から新年のあいさつ。

 最後は全員参加のおなじみカチャーシーでお開きになった後も、去りがたい思いの人たちが、手をつなぎ合って辺野古名物の勝利の歌ラインダンス。4~5人始まり、だんだんわが広がって大~な人の輪に。

 閉会後も、新たな闘いへの決意を込めた新年のあいさつを交わし合う姿が、会場のあっちこちで見られた。

宮古島から駆け付けた山城博治さんに島袋文子さん、大城敬人、稲嶺進さん。

また、新たな闘いの一年が始まる!

 

2020年1月1日リンクURL

海勢頭豊さんのクラシックで忘(望)年会

 海勢頭豊さんと言えば、「喜瀬武原」「月桃」「サトウキビの花」など、平和の歌のシンガーソングライターとして超有な方ですが、元々はクラシックギターの名手ということをご存知でしょうか?知らない人も多いかも多いかもしれませんね

 先日(29日)、海勢頭さんが共同代表を務める沖縄9条連の忘(望)年会があり、40年ぶりくらいに海勢頭さんのギターと海勢頭愛さんのバイオリンの組み合わせで、優雅にクラシック音楽に酔いしれました。

 

 娘さんの愛さんも、沖縄交響楽団のソリストを務めるプロ中のプロ、超贅沢なひとときでした。ちなみに演奏曲目は「シューベルトのセレナーデ」「パガニーニのカンタービレ」「ジェラシー」でした。

 もちろん、みんなで「喜瀬武原」や「月桃」も歌いましたよ!

なんだか、来年はいいことありそう!

どうぞ  皆さん!良いお年を!!!!!

2019年12月31日リンクURL