県知事選 玉城デニー知事 必勝 ❕ ~ 古島駅前で手ぶりに参加

  今日は、9月11日に行われる県知事選挙の玉城知事再選必勝を期し、早朝手振り行動に参加した。

 平和市民連絡会では、先週から早朝7:30~と、夕方4:30から、モノレール古島駅前と、明治橋の二か所で手振り行動を行っている。

 今朝、古島駅前では10名が参加、バイパスを通って都心に向かう車に「玉城デニー知事必勝」をアピールした。

 

 沖縄県知事選挙は、8月25日告示、9月11日当投開票。告示の日から期日前投票ができる。

 

 

2022年8月22日リンクURL

緊急のお知らせ ~ 今日(13日) 沖縄知事選 玉城デニー必勝 女性集会

 一向に収まらないコロナ禍、選挙運動もままならない。投票日(9月11日)までひと月を切った。混戦模様である。沖縄の選挙は女性が燃えないと勝てないと言われている。「*イナグヤ  イクサヌ  サチバイ」である。

 

 

 (*古琉球の戦争では姉妹が男の兄弟を霊的に守護するというオナリ神信仰にもとづき、神女が先頭に立って霊力(せぢ)で兵士たちを守護する、また敵を滅ぼすといった行為が行われていたといわれる)

 

2022年8月13日リンクURL

参議院選挙 イハ洋一さんを応援! ∼ 街頭で手ぶり

 平和市民連絡会では、参議院議員選挙・イハ洋一候補の応援活動の一環として、古島駅と明治橋十字路で早朝スタンディング(7:00~8:30)を行っている。

 私は、自宅に近い古島駅前で、「イハ洋一」の幟を掲げて手ぶりに参加、投票を呼び掛けている。

 出勤で道を急ぐ車に手を振る。運転席の人の目をしっかりと見て「明日の日本を決める大切な選挙です。投票に行きましょう。イハ洋一さんをよろしく!」と、心の中で語り掛けながら手を振る。手を振り返してくれる人が意外に多いので嬉しい。相手の目を見て語り掛けると、手を振らないまでもうなずいてくれるから不思議である。

 相手が手を振ってくれたときに、こちが見逃すと申し訳ないので一瞬も油断できない。緊張の一時間半である。  

 県外に住む友人からは、慰霊の日にメールが来て「特別な日です。参議院選挙対策で東京に来ていて、沖縄に思いを馳せるのみです。朝、南の方向に手を合わせ、”月桃”を聴きました。

 野党共闘がボロボロなので、選挙結果はひどいことになりますが、少なくとも、沖縄では勝って、戦争と基地を認めない意志をしめしたい!」と悲痛な声が届いた。どんなことがあっても負けられない選挙である。 

 <22日、伊波陣営の出発式から>

 地元新聞による選挙戦前半の世論調査では、「イハ洋一候補やや先行」と報じられた。厳しい闘いだ。

 

 

2022年6月27日リンクURL