「辺野古NO 」 民意揺るがず ! ~ 国に異議突き付ける 沖縄県知事選


 

 

 <記事はいずれも 9月12日 琉球新報 >

 当確が出た瞬間、玉城知事は真っ先に隣の妻・智恵子さんの手を握った。この四年間次々襲いかかる困難に、共に支え合って乗り越えてきたであろう妻へのいたわりと感謝が、静かにじみ出ていた。それから立ち上がって後援会幹部、県議ら支援者とグータッチを交わし、全身で喜びを表現した。

 

 同日に行われた県議補選 もオール沖縄が支援した上原快佐候補が当選。県議会はデニー知事を支える与党が多数を確保した。

 県議補選にはオール沖縄会議共同代表・糸数慶子氏の娘・糸数未希氏が立候補したことから、革新票が割れ共倒れも心配された。

 糸数未希候補は、オール沖縄とは一線を画す立場(玉城県政への評価、改憲、辺野古新基地建設問題他)を表明していたが、オール沖縄共同代表の娘であり、先頭に立って娘を応援したことから、有権者の間で、デニー知事を支える側と勘違いする混乱が起きていた。

 

 

2022年9月12日リンクURL

ちやーやが!(どうだ!)これが沖縄の民意だ! ~ 県知事選 玉城デニー知事再選

 投票箱が閉まると同時にマスコミ各社が一斉に 当確を出した。

      <支持者の拍手に応える玉城知事>

 「勝って ”これが沖縄の民意だ!”と、国に言ってやりたい」。そう打ち上げ式で言っていた玉城知事。玉城知事を応援した県民みんなで大声で言ってやろう。「ちゃーやが!これが沖縄の民意だ」

 

2022年9月11日リンクURL

うちなぁんちゅ まきてぇないびらんどう!! 知事選 最終日

 

 知事選は今日(10日)最終日を迎え、県庁前の県民広場で締めくくりの集会が行われた。先週に続く台風接近で、開催が危ぶまれたが、沖縄本島への影響はまだなく、途中小雨がぱらつく中、大勢の人が集まった。

 打ち上げの集会には、玉城知事を支える政党の5党首が顔をそろえ、今度の選挙が、一地方、沖縄だけの知事選挙ではなく、日本の将来をもかかった選挙であることをうかがわせた。

 

 

 

 

 

   立憲民主党 泉健太党首        日本共産党 志位 和夫党首

 

 

 

 

 

れいわ新選組 山本太郎党首       社民党 福島みずほ党首

 社大党 高良鉄美 党首

 沖縄の選挙は、相手候補というより、対「国との闘い」である。うちなぁんちゅまきてぇ ないびらんどー

  知事選と合わせて、大事な県議補欠選の上原カイザ候補。「雨が降ってきた。私は八重山にルーツがあるが、八重山では、大事な時に雨が降るのは、いいことが起こる徴(しるし)、かりゆしの雨という。デニー知事とともに、必ず当選します」

 最後に登壇した玉城デニー候補。厳しい選挙戦の疲れも見せず、一期目は就任直後の首里城焼失、豚コレラ、PFOS問題、コロナ禍と数々の困難を県民とともに乗り越えてきたこと、「辺野古新基地建設をとめる。私は就任のときから一寸もぶれていません。子どもたちの未来に基地はいらない。平和で豊かな沖縄を残したい!」と力強く支持を訴えた。

 投開票は11日。午後11時ごろに結果が判明するだろうと報じられている。

2022年9月11日リンクURL