安倍政権の戦争法に反対を表明したことで、「通販カタログなのに、政治的な主張をするとは!と、会員・読者の一部(172名)から批判を受けた「通販生活」が、この批判をしっかり受け止めたうえで、生活は政治に直結しており、従って「金儲けだけ考えて、政治の話に口をつぐむ企業にはなりたくない」と見事な反論をしています。その素晴らしい見識に感動しました。
その主張とは
戦争、まっぴら御免。
原発、まっぴら御免。
言論弾圧、まっぴら御免。
沖縄差別、まっぴら御免。
ちやんと沖縄も視野に入っているところが、すごい!
詳しく知りたい方は、通販生活258号に、読者・通販会員からどんな批判が寄せられ、それにどう対応したか、事の顛末の全貌が掲載されています。