ふるさとの海・山に向かいて言うことなし ありがたきかな! ~ 旧盆の渡嘉敷島

 半年ぶりのふるさと・渡嘉敷島。コロナ禍で旧盆の帰省をあきらめた人たちも多いようです。「ちゃんとお参りするから…」と両親と約束した手前、わが兄弟姉妹は、何を差し置いてもお盆には帰ることにしています。

 島のひんぷん・城島。島の入り口で魔よけの屏風の役割を果たしています。

 港の周辺はすっかり桟橋で固められ、セメントで覆われてしまいましたが、城(ぐすく)島に渡る手前だけ200㍍ほど唯一砂浜が残っていて、帰省の度に私は貝殻を拾いに来ます。

 その貝殻も年々少なくなっていて、3~4種類の貝殻とサンゴのかけらを何とか拾うことがました。(ちょっとピンボケで、すみません…)

 旧盆入りの7月13日(8月20日)、ウンケージューシーをお供えしてご先祖様をお迎え。

 翌14日・中の日は、おソーメンとふかしたお芋をお供えします。

 

  

 

 

 

 

 

 決して飼っているつもりはないのですが、一匹のノラちゃんが住み着き、仕方なくエサをあげているうちに6匹もの大家族になってしまいました。

 最近3匹生まれたうちの二匹が、わが物顔で昼寝をしているのを、無理に起こしてカメラの被写体になってもらいました。ノラなので、名前はありません。左がお母さん似の三毛ちゃん。右がお父さん似の赤毛ちゃん。もう一匹三毛がいますが、とってもシカボー(臆病)で、人の足音が聞こえただけで隠れてしまいました。

 

 

2021年8月22日リンクURL

違法な工事強行 2600日 ~ 今日(8月18日)の辺野古

 今日は、辺野古へたどり着くまでが大変だった。

 朝7時前に那覇を出発して間もなくポツリポツリと降り出した雨が、高速(沖縄自動車道)の沖縄市付近を通過したあたりから土砂降りの大雨に。ワイパーをフル稼働させても間に合わず、前を走る車がかすんで見えないほどの激しい雨になった。

 おまけに頭の上に爆弾でも落ちたかと思うようなものすごい音と光で稲妻が走る。やっとの思いで辺野古に着いた。

 それでも、抗議行動が始まる9時前には小降りになってきて、ずぶぬれになるのは避けることができた。

 いざ出かけようとする時間帯に大雨になり、出鼻をくじかれた人も多かったことだろう。何時もより少し少な目の人数で一回目の抗議行動。

 今日は大きなグリ石を積んだダンプとミキサー車が多かった。新たな護岸工事が始まったのではないかという。

 

 みんなが丁度お昼を済ませた頃、久しぶりに島袋文子さんが激励に車で立ち寄ってくださった。基礎疾患を持つ文子さんは、コロナを警戒して緊急事態宣言中は座り込み抗議行動は自粛。一時期体調を崩したそうだが回復し、お元気そうだった。

 2回目、3回目は雨もほぼ止んだので、抗議の人数も少し増えた。悪天候の中、工事車両も多かった。3回で250台近くにのぼった。

 今日は辺野古ゲート前で抗議行動をはじめてから2600日目。実に7年以上だ。抗議行動に奪われた県民の膨大な日々と、暮らしと、エネルギー、経済、そして引き裂かれた心。この怒りをいったい誰にぶっつければいいというのだ!

 

 

2021年8月18日リンクURL

具志堅隆松さんが 東京でハンガーストライキ ~ 終戦(敗戦)日の追悼式典に向けて

 遺骨収集ボランティアの具志堅隆松さんが、辺野古埋め立てのために、戦没者の遺骨が混じる沖縄南部地域から土砂を採取する国の計画を中止するよう訴えるため、敗戦の日の15日全国戦没者追悼式が行われる日本武道館の近くで、14日から15日にかけてハンストを行っている。

 <8月15日 琉球新報>

 

 

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