土曜集中行動日・メインゲートに座り込む~11月5日の高江

集中行動日の土曜日、いつものように平和市民連絡会のチャーターバスで午前5時に那覇を出発。7時半過ぎ高江に到着した。
今日はN1ではなく、メインゲートで座り込み集会がおこなわれていた。

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集中行動日の水曜・土曜日には、N1からの砂利搬入ができないため業者の砂利トラックは、メインゲートの中にあるストックヤードに砂利を降ろし、また採石場へと戻っていく。

このメインゲートにストックされた砂利が、集中行動日以外の日に、時には100台分もの膨大な量となって、N1ゲートから中に運びこまれるという状況を、何とか止めようという作戦である。

私たちがメインゲートに座り込めば、業者のダンプトラックは、北回りでやってきてN1ゲートから入り、砂利を下した後は、また1時間以上かけて採石場に戻らなければならない。想定通り往復に時間がかかり、N1に入っていくトラックの数は大幅に減ったようだ。

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県外からの参加者も多い。大阪府警機動隊による差別発言を受けて、それぞれの地域(6都府県)で、派遣された機動隊を地元に呼び戻す運動(住民監査請求)が行われているという報告が相次いだ。

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地元沖縄の若者たちがなかなか参加できない中、県外の若者たちの元気な声には励まされる。

DVC00016.JPG       毎週水・土にバスをしたててやってくるうるま市島ぐるみ会議のみなさん。

DVC00031.JPG 世界のウチナーンチュ大会のため里帰りしたニューヨーク沖縄県人会の元・会長 定子・トゥーシーさん。「自由は与えられるものではなく、獲得するもの。行動しなければ何も得られない」との挨拶に、みんな感動、勇気をもらった。

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途中、必要以上に規制をかける機動隊に怒り、市民たちが道路の真ん中に座り込む場面も。

DVC00043.JPG 「ネットで拡散してください」と、この場面をみんなで演出。世界に伝わるように、特に英語の部分を拡大してね。

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DVC00023.JPG あんなに指摘されても、いまだに違反ダンプが走り回っている高江。防衛局も警察も見て見ぬふりの無法地帯ぶりは相変わらずである。

国交省と警察が提携して出している「ダンプトラックの不正改造、積載オーバーなどの行為は犯罪です」というポスターをもじった抗議パネル。犯罪を見逃すだけでなく、逆に擁護する警察の行為こそ犯罪である。

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那覇に戻る途中、いまだに拘留が解けない山城博治さんと、もう一人の仲間の激励に名護署によ寄った。およそ1時間、不当拘束、弾圧に抗議し、二人の仲間の激励行動を行った。

DVC00005.JPG 人々の背中を赤く染めて名護湾に沈む夕日。よどみない自然の営みは、涙がでそうなほど美しかった。

 

2016年11月6日リンクURL

辺野古座り込みの長老・嘉陽宗義さん亡くなる~今日(11月4日)の辺野古

4日(金)の辺野古ゲート前の行動は
前日亡くなられた辺野古座り込みの長老・嘉陽宗義さん(94歳)に捧げる黙祷から始まった。

p1040144              <ご自宅のある辺野古の集落に向かって黙祷!>

21年間「辺野古に絶対新基地は造らせない」と頑張ってきたリーダーが、また一人黄泉の国へ旅立たれた。

嘉陽さんは、地域住民による「命を守る会」や「「ジュゴンの会」などを設立して抵抗運動の先頭に立ち、人々から嘉陽のおじぃと慕われる辺野古座り込みの象徴的存在だった。心からご冥福をお祈りします。

cimg0341                      <ご夫妻で 辺野古浜のテントに座り込む嘉陽のおじぃ(2014年9月)

p1040149p1040147 嘉陽のおじぃの遺志をしっかり受け継ぎ 辺野古キャンプ・シュワブのゲート前では、今日も少人数ながらゲートから出る軍車両を止めた。

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今日、座り込み852日を迎えた辺野古ゲート前行動。さらにその前に嘉陽のおじぃたち先輩方が、浜のテントで積み重ねてきた18年に及ぶ抵抗の年月がある。改めてその重みをズシリと感じる今日の辺野古ゲート前でした。

今日はこの後午後3時から、那覇地方裁判所で、名護署に拘束されている山城博治さんの拘束理由の開示を求める裁判があり、事前集会と傍聴のため那覇に向かう。

さらに、夕方からは沖縄9条連主催の「辺野古、高江を世界へ訴える」報告集会も重なり慌ただしい一日となった。

 

2016年11月5日リンクURL

11月1日は 泡盛の日~マイ古酒を初公開

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 「君知るや名酒あわもり」と 琉球泡盛を讃えたのは、発酵学の権威として知られる東京大学名誉教授坂口謹一郎博士。酒造業界からは「酒の神様」と敬われている方です。(雑誌「世界」の昭和四十五(一九七〇)年三月号に同名の論文を発表した)

沖縄の地酒・泡盛は、近年 健康に良いとして注目を浴びる黒麹菌を使用して造られる日本最古の蒸留酒です。およそ600年の歴史がある言われています。

泡盛と健康の美味しい関係、それは、低カロリー、糖質ゼロ、プリン体ゼロ、ポリフェノールはワインの3倍と、まさに百薬の長です。

泡盛の最大の特徴は「古酒」になること。
つまり、寝かせれば寝かせるほどうまくなるお酒なのです。
我が家も、19年古酒を育てています。

8年前、定年を祈念してマイ甕を焼いてもらい、10年古酒を仕込みました。2~3年に一度仕次をしつつ、今年1月に18年古酒に成長したマイクース(古酒)を初公開します。

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2016年11月3日リンクURL