やはり自衛隊は「日本軍」だったか! ~ 自衛隊ホームページに牛島中将辞世掲載

<6月3日 琉球新報>

 

 「軍民一体となって、最後の一兵となるまで闘え」と命令を残し、自らは無責任にも自決して果てた沖縄戦の日本軍最高司令官・牛島満中将。その辞世の句が自衛隊の公式ホームページに掲載されていることが明らかとなり、「旧日本軍と繋がる」として、識者などから批判の声があっている。

 本人は、軍人としての誇りを守ったつもりかもしれないが、そのために多くの兵士と沖縄の人々(民間人)が犠牲になった。自決ではなく白旗をあげていれば、地獄さながらの苦しみの中で失うこともなった命だ。

 湧き上がる批判にもかかわらず、削除はしないという。これまで旧日本軍のイメージにつながるようなことは、必死になって避けてきた自衛隊が、いまや堂々と「軍隊の顔」を見せるようになった。時勢はもうここまで来ているのかと驚愕する。

 

 

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膨れ上がる辺野古埋め立て予算  

 何度も言うようだが、毎朝手にした新聞を広げるのが億劫になる。ワジワジーしたり、ため息が出るような記事が多いからだ。

 東京の友人に似たようなことを言われた。「あなたのブログは沖縄のことが肌感覚で伝わってきてとてもいいが、読むのがつらい。どうして世の中このようにひどいことばかり起こるのだろうと思うと同時に、非力な自分が情けなくて悲しくなる」と。

 今日もそんな記事を紹介しなくてはならない。

 

(5月5日 琉球新報 ↑↓)

 

 明日の暮らしが見通せない被災地の人々や、物価高で一日3食を2食、あるいは1食に減らして何とか日々を生きのびているような国民も大勢いるというのに…。国民の暮らしより、戦争のための米軍基地とは!

 なんという国だろうか!

 

 

 

 

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