安倍政権が丸抱え ~ 沖縄県知事選

今年2月の名護市長選挙もそうだったが、一地方の知事選だというのに、東京から自民党本部の幹部や公明党の幹部が乗り込んできて常駐、陣頭指揮を執るという安倍政権が丸抱えしての選挙戦が、水面下で進行している。

 <琉球新報 9月6日 ↑>

 名護市長選挙の時は、公明党・創価学会員が3千人もやってきて人海戦術を展開したといわれているが、知事選では一体何万人規模になるのだろうか?

その結果当選した名護の新市長は、国から送り込まれてきた役人に乗っ取られ、政府に都合がいいように行政が操られている。

 万が一にも県行政が同じく、国に乗っ取られてはならない。

2018年9月9日リンクURL

辺野古埋め立て承認を撤回 ~ 翁長知事の遺志を貫く

沖縄県は、昨日(31日)ついに、前知事が行った「辺野古埋め立て承認」を撤回した。これにより国は、辺野古大浦湾での埋め立てを前提とする一切の工事を行う根拠を失い、すべての工事が完全にストップする。

撤回に対して国は執行停止など法的手段をとるとしているが、県知事選挙前に行えば、県民の怒りに油を注ぎ、選挙に影響することはっきりしており、難しい対応を迫られている。

沖縄タイムス(9月1日)↓↑

4年前、保守の政治家だった翁長さんが、辺野古反対の側から押し上げられて知事になったとき、「万策尽きたら、一緒にゲート前で座り込もうと、二人で話し合った」と翁長さんの思いを代弁した妻・樹子さん、今度は、「県民があきらめない限り、辺野古の新基地は造られないと翁長は信じていました」と、翁長知事の県民への厚い信頼を伝えたインタビュー記事である。

沖縄県民は、翁長知事からの信頼と熱い思いに必ず応えるであろう。

2018年9月1日リンクURL

県、国の「聴聞」延期要請を拒否

 沖縄県が、辺野古埋め立ての承認撤回に伴う「聴聞」を8月9日としたことに対し、沖縄防衛局は、準備が間に合わないので9月3日に延期してほしいと要請していたが、沖縄県はそれを拒否した。

 国の「聴聞」延期要求は、撤回の前に土砂投入を行い、県民に「もう埋め立てが始まり、後戻りできないというあきらめを誘い、この後に次々行われる選挙に利用しようとするものだ」として、新基地建設に反対する多くの県民の反発をかい、「延期を認めないよう」県に対し強く要請していいた。

2018年8月7日リンクURL