ご案内~島本幸子さんを偲ぶつどい

 

新玉の年 2013年、皆さまにおかれましては、健やかに新年を迎えられたことと存じます。

 さて、私たちが敬愛する島本幸子さんが急逝して、間もなく一年になります。

島本さんご本人の予てからのご意思により、通例の葬儀などが行われなかったため、多くの方々が島本さんとの最後のお別れの機会を逸し、是非「偲ぶ会」を、との声がたくさん寄せられております。
つきましては、一周忌を迎えるにあたり、生前に島本さんと友人・仲間として親交の深かった有志が企画し、ご遺族のご同意をいただいて、下記のとおり、「島本幸子さんを偲ぶつどい」を開催することになりましたので、ご案内申しあげます。
敬具


日 時:2013年1月13日(日)14:00~15:30(13:45受付開始)
場 所:自治会館ホール(2F)(那覇ターミナル向かい)
参加費:3,000円

在りし日の 島本幸子さん(右端)

 

◇ 出欠の可否をお知らせ下さい。
◇ 当日会場にて、追悼集「ありがとう 島本幸子さん」をお届けし   ます。
◇ お茶・コーヒー・ケーキをご用意しております。
◇ 平服でお越し下さい。
◇なお、島本さんの活動・人脈があまりにも幅広く、ご案内が行き 届かないことが懸念されます。皆さまの周りにご出席を望まれる 方がいらっしゃいましたら、是非お声かけ下さいますようよろしく お願いいたします。その場合、会場準備の都合上、ご出席者の お名前などを下記までお知らせいただけましたら幸いです。

 「島本幸子さんを偲ぶつどい」事務局
〒900-0015那覇市久茂地3-29-41-402 すぺーす結
TEL 090-5025-2952 FAX 098-864-1539

2013年1月7日リンクURL

札幌冬紀行

11月の末
今年一番の冷え込みだという札幌に降り立った。

飛行機の窓から眺める北の大地は
まばゆいばかりの白一色。
七年ぶりの北海道だった。

汽車の窓から

一ヶ月以上も前のことを今さらという声も聞こえそうだけど

どうして伝えたいことがある。

 

それは、アイヌの人たちのこと。

北海道へ行った主な目的とは別に、

案内して下さる方があって、アイヌの歴史・文化資料館である

ピリカコタン(アイヌ文化交流センター)を訪れる機会をいただいた。

コタン(アイヌの村)が再現されている

アイヌ語で家のことは「チセ」という

 

 

 

 

 

 

 

 

博物館には、かつてアイヌの人たちが使っていた生活用品などが

見事に復元され展示されていた。

独特の模様が刺繍やパッチワークで表現された衣装

鮭の皮で作られた服

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白樺の樹皮で編まれたバッグ

赤ちゃんをあやすゆりかご

 

 

 

これらの展示品は

アイヌ協会のみなさんが、すべて手作りで復元制作したという。

北海道開拓の名の下に和人によって

先住民であるアイヌの人たちの暮らしや文化が奪われていった歴史も語られている。

 

アイヌ民族に対して、未だに続く搾取と差別の現場にも立ち会った。

それは、「先祖の遺骨を返して!」と

3人のアイヌの人が、北海道大学を訴えた裁判の第一回公判を傍聴する機会を得たのだ。

 

いまだにこんなことがあるのだと

知らなかったことが、正直恥ずかしかった。

 

 

 

翌日、北海道新聞は

この裁判のことを、小さい記事で次のように伝えた。

 

北と南の端っこで、ともに受難の歴史を刻むアイヌと沖縄

共通するのは、問題の根底に差別の構造が横たわっていること、

常に、踏みつける側は、踏みつけられる側の痛みを知ろうとはしない。

2012年12月31日リンクURL

アカバナー

 

 

   あかばなー          

  そこには 咲くな!

  そこは 基地

  

 

                                                       

あかばなー!

おまえは 沖縄の

 いのちの現れ

 

だから、ふるさとの軟らかい土

青い空に こそ 

咲け!

 

  

 

 

2011年12月10日リンクURL