ハンダマ(スイゼンジナ)の花

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代表的な沖縄島野菜の一つ・ハンダマに、こんなきれいな花が咲くって
ご存じでしたか?
小さなカーネーションのような花びらがかわいいですね。同じ株に2~3色の花が付くのも不思議です。

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ただし、きれいだからといって、手折るのはちょっと待って下さいね!

「美しい花には棘がある」と言いますが、ハンダマの花にはきつ~い匂いがあります。

たぶん、きれいな花を虫(人間も)などから守るための自衛手段だと思いますが
花の可憐さに似合わない意外な匂いにちょっとショックを受けました。
眺めるだけ、あるいは触るだけなら大丈夫です。

もちろん野菜として食べる葉の部分に匂いはありません。ご心配なく。

2016年2月7日リンクURL

雨と寒さの中で~今日(2月5日)の辺野古

578日目の「今日の辺野古」。
先々週~先週と活躍した工事用ゲートの「愛のブロック」は
機動隊によって持ち去られ、ブロックが積み上げられていた場所は
警察車両が占拠していた。

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あのブロックはどこに?
再び積みあげられないようにと、一時基地内に運び込まれたそうだが
現在は、名護署の駐車場にうずたかく積み上げられているらしい。
名護署に連行されたブロックの罪状は、威力業務妨害とか!
ブロックに駐車場を占拠され、署員や利用者は困っているとの
陰の声も聞こえてきている。

早朝6時過ぎ、続々と結集する警察車両

早朝6時過ぎ、続々と結集する警察車両

今日の辺野古は朝からずっと雨が降りっぱなしで、かなり寒かった。

ここ2週間ほどは工事車両らしい車はほとんど通過せず、
乗用車が2~3台入る程度の状況が続いているとのことで、
大勢の機動隊(大型バス8台、指揮者3~4台など)がちゃんと仕事をしていると見せかけるために
アリバイ的にわざわざ車を通過させ、市民を排除しているのではないかと判断し

今日は無駄な体力を使わないために車両を止める座り込みはしないと決め
ゲート向かいに雨除けのテントを構築、座り込むことに…。
手慣れたもので、みんなで力を合わせ10分ほどで100~150人程度が座れる
ブルーシートのにわかテント村が出現した。

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県内からは、毎週金曜日常連の読谷村民会議の皆さんをはじめ
毎日運行の那覇島ぐるみ会議の皆さん
平和市民連絡会、自治労幹部学習会の皆さんなどでにぎやかなスタート。

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県外からは、埼玉、福岡、茨城、他から個人参加の方々をはじめ
全国うたごえ祭典のグループ(昨日作詞・作曲したという辺野古の歌を披露)
長野県長野市高橋村の議会議員の皆さん。

長野県から

長野県から

「うたごえ」が響く

「うたごえ」が響く

茨城から

茨城から

映画・「うりずんの雨」のユンカーマン監督、照屋寛徳衆議院議員など、
今日も雨と寒さの中、多彩な人々が抗議行動を展開した。

照屋寛徳議員の力強い挨拶

照屋寛徳議員の力強い挨拶

 

2016年2月5日リンクURL

「愛のブロック」工事車両を止める~今日(2月29日)の辺野古

今日(29日)から工事用ゲートのブロックは1200個(夕方までに2400個)に増えた。

真ん中の赤いマークは 沖縄県のロゴ

<真ん中の赤いマークは 沖縄県のロゴ>

「崩れゆく安倍政権」の命名が示すように
先週は無秩序に積み上げられただけのブロックだったが、
一昨日、昨日の総行動を経てご覧のような芸術作品に進化。
その名も「愛のブロック」に改名。二日間にわたって、工事用車両をシャットアウトした。

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今日は工事用ゲートは「愛のブロック」に任せて
市民の座り込みは弾薬庫専用の第二ゲートへ移動。
「工事用ゲートのブロックを、機動隊が撤去するようなことがあれば、直ちにだ2ゲートを封鎖する」と宣言。

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このキャンプ・シュワーブの弾薬庫は県内の実弾射撃訓練の弾薬をすべてまかなっているだけではなく、全国に分散した実弾射撃演習の実弾をも、ここからうるま市の天願桟橋を経て供給。さらにはいまアメリカが世界中で起こしている戦争で海兵隊が関わっているところへも、ここから運ばれる。 そのため米軍にとっては重要な施設となっている。

そのような重要ポイントを封鎖されては米軍の業務に大きな支障が出るのはよっぽど大変なことに違いない。ゲート周辺でも米軍があわただしく動いていた。

米軍雇用のセキュリティ要員。彼らは腰に銃を携帯している。

米軍雇用のセキュリティ要員。彼らは腰に銃を携帯している。

結局この日は、「ブロック」は排除されることなく、工事用ゲートがあくことはなかった。
丸々3日間工事車両を止めたことになる。

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午後からは、さらに継続してブロックが積み上げられ、最終的には2400個になる予定。

さらにブロックの積み上げが行われている工事用ゲート

<さらにブロックの積み上げが行われている工事用ゲート>

午後からは、国が沖縄県を訴えた代執行裁判の第三回口頭弁論があり、事前集会へ参加するため午前中で辺野古を後にした。

裁判所前の広場で開かれた事前集会

<裁判所前の広場で開かれた事前集会>

入廷する翁長知事を励ますため開かれた事前集会には、およそ1000人の県民が集まった。

集まった県民を前に挨拶する翁長知事

<集まった県民を前に挨拶する翁長知事>

裁判は、県側が申請した尋問について「門前払い」も懸念されたが、翁長知事と稲嶺名護市長の尋問が次回以降の公判で行われることになった。

地元新聞の報道によると、「裁判長から非公開で和解勧告がなされ、二通りの案が提示された」という。

裁判所の意向で非公開のため、その内容については明らかになっていない。国側、県側ともに持ち帰ることになったが、沖縄にとって「辺野古埋め立て断念」以外に妥協の道があるはずはない。

 

 

2016年1月30日リンクURL