県庁前で「撤回」求める座り込み2日目

辺野古ゲート前に新たな柵をつくり、県民の抗議の場所を奪う国の闇討ち弾圧は、「ここまでするのか!」と背筋が寒くなる。

8月の「土砂投入開始」通告、新たな柵の設置に、ゲート前では危機感が高まっているが、それは同時に、遅れまくっている工事に対する、国の焦りの表れだとも受け止ている。

県庁前の県民広場で、昨日から始まった「撤回を求める座り込み」二日目の今日(16日)は、午後1:00から海勢頭豊さんのコンサートと、桜井国俊さん(沖大名誉教授 環境学)の講演「が行われた。

 

2018年7月16日リンクURL