辺野古活断層断定へ ~ 専門家らが改めて調査 <2月23日 琉球新報> 国は、辺野古埋め立ての承認申請のとき(2013年12月)に、国土地理院の資料に明記されていた辺野古大浦湾の活断層の存在を消去して提出し、仲井間元知事から埋め立て許可を得た。 専門家から活断層の可能性があると指摘を受けたときには、「大浦湾に活断層はない」と、閣議決定(17年11月)をした経緯がある。地震国日本、閣議決定で活断層が消えるものなら、どんどん閣議決定して、地震災害を無くしてほしいものだ。 <2月23日 琉球新報> 2020年2月25日unaiリンクURL
国、またもやデータ隠ぺい ~ 辺野古 軟弱地盤 どこまで腐っているのだろうか この国の政治は!まるで底なし沼のような暗闇が、安倍政権の足元に広がっているのを感じるのは、沖縄の人間だけなのか! 2020年2月22日unaiリンクURL
辺野古護岸崩壊の恐れ ~ 軟弱地盤を軽視 不都合なデータ隠し、改ざん、無視等、数々の違法を重ねて強行されている辺野古の新基地建設に関する国の欺瞞性はとどまるところを知らない。 <琉球新報 2月17日 ↑> <←18日 沖縄タイムス記事より> 2020年2月17日unaiリンクURL