白いスミレ

今年も、リュウキュウコスミレの咲く季節になりました。が、今年は庭のスミレの咲き具合が、例年になく少ないようです。咲いていても株も花も小さく、なんか心もとない感じ。

同じリュウキュウコスミレの仲間だと思うのですが、毎年白い花をつけるものがあります。例年、紫も白もかなりの数群れて咲くので写真写りも映えるのですが、今年はぽつりぽつりと散らばって咲いていいて、一株ずつしか写せません。

でも、やっぱり愛しい花だなぁと思います。大好きです。

2018年1月13日リンクURL

メリー・クリスマス!!

モノレール各駅もクリスマスの飾りをいろいろ工夫して、乗降客を楽しませています。安里駅のオブジェです。

国際通り南の入り口(パレット久茂地前の交差点)のシーサーさんもクリスマスの装いです。可愛いですね。

日中は汗ばむほどの陽気でしたが、夕方から小雨が降り、ここ沖縄もクリスマス・イブらしく寒くなりました。

みなさん、よいクリスマスをお過ごしください!!!

2017年12月24日リンクURL

ニンニクカズラの花と小父さん

外出する際いつも利用しているバス停の向かいに、店先の路肩に季節の花を絶やさない自動車修理工場があります。オーナーが花が好きで大切に育てているようで、花たちを見ていると、いかにも幸せそうで優しい波動が伝わってきます。

ちょうど季節の花・ニンニクカズラがきれいな花をつけています。私がカメラを向けていると「花と一諸に写してあげようか?」と、声をかけてきた年配の男性がオーナーでした。「いつも楽しませてもらっています」と礼をいうと、嬉しそうに花自慢がいつまでも尽きません。まさに「花とおじさん」という感じの方でした。

葉や茎をつぶすととニンニクのような匂いがするので、英名(ガーリックバイン)から「ニンニクカズラ(大蒜葛)」と和名がつけられたそうです。ニンニクの匂いがすると言っても、傷つけなければ匂うこともありませんので、栽培するうえでは何の支障もありません。

花は4~5㎝くらいで、紫赤色で内部が白く漏斗状の花をびっしりと付け、美しい花を咲かせます。咲き始めは濃い色ですが、だんだん爽やかな明るい紫色に変わり、やがて白色に変わるので、鉢植えにすると一株で移り変わるさまざまな花色が楽しめます。

原産地は熱帯アメリカ。寒さに弱いので、日本では沖縄、奄美大島くらいまでが、北限のようです。主な開花期は10~12月ですが、沖縄では5月~7月、11月~12月と年に2回開花します。
つる性で、
壁面緑化、パーゴラ、アーチ仕立てに向いています。

ずいぶん調べましたが、花言葉は見つかりませんでした。

ちなみに現地の熱帯アメリカの先住民たちは、この葉やつるが発熱や呼吸不全、皮膚病などの症状をおさえる目的で利用しているそうです。

2017年12月1日リンクURL